みなさんこんにちは!tomy&ONです。
今回はシエルプレゼンの代表、平塚社長へのインタビューを行いました!
シエルプレザンってどんな会社?社長ってどんな人?これからどんな会社になっていくんだろう?・・・
求職者の方に、シエルプレザンをとことん知ってもらえるインタビューとなっております!
いろんなこと教えてもらっちゃいました♪

===================================
1.シエルプレザンってどんな会社ですか?

tomy:ではインタビューを始めさせていただきます!まずは、シエルプレザンの事業内容を教えてください。

社長:大きく3つあります。メインはIT、2つめはデザイン、3つめは採用支援というところですね。
事業は、これら3つをコンサルタントという枠でやらせていただいています。

tomy:ITの中でもインフラ中心に扱っている理由は何かあるのでしょうか?マイナビの採用イベントで求職者の方にも、そのようにお話されていますよね。

社長:私がインフラ関係のエンジニアなのが一番大きいと思います。ITインフラ経験がある人のやっている会社だから、インフラの人材が集まりやすいのかなと。
開発を全くやらないというわけではないのですが、(開発の)経験者がたくさんいる会社ではないので、インフラの人材が集まりやすい土壌があると思います。

tomy:ちなみに今後開発の人材を増やしていきたい、というのはありますか?

社長:そうですね。お客様のニーズに応えていくには必要なことです。
ただ今のご時世(インタビュー当時)だと、開発に関しては逆風が吹いている時期。求めらている層が変わってきていると思います。一昔前はJavaをやっていればOKという風潮がありましたが、今は決してそうではない。
今までの常識は通用しなくなってきた。そこを踏まえて、5年先10年先を見据えた本当に必要な開発技術を選んでいきたいですね。

tomy:新しいものがどんどん出てくるのがIT業界ですよね。ご時世というお言葉もありましたが、シエルプレザンが新型コロナウイルス関係で影響を受けた部分はありますか?

社長:影響は少なからずありました。
プロジェクトが一度停止したっていうのは、どこの会社でもあったと思います。2020年4月の緊急事態宣言のときには、4月・5月の売り上げが一気に落ちたという会社さんは多かった思います。
当社がインフラ中心であったこと、ほとんどの案件が止まらなかったこと、これらが良い結果に繋がったと思います。企業努力はもちろんありますが、単純に運の要素も大きかったはず。
緊急事態宣言によって世の中先が見えなくなったから、今までしていた(開発的な)投資をクライアントが止めてしまい、多くの開発が止まった。
昨今、飲食店対する締め付けが強いですが、IT業界だって決して他人事ではなくて、いつ世論という矛先が向かうか分からない状態だったと思います。
最近はようやくコロナだからやらないという発想が薄まってきたので、徐々に動いてきています。

会社を取り巻く状況は変わり
7、8割はテレワークに移行し、世の中の流れに沿ったことが、偶然ですけどできましたね。
一番判断が難しかったのは採用。9月に始まる予定だったプロジェクトが半年動かないとか、案件が流れたとか、そういう話が少なからずありましたから。そうなると新規採用は考えてしまう。
影響が全くなかったとは、やっぱり言えないですね。

===================================
2.“社長自身”のこと聞いてみた!

tomy:しばらくはコロナの影響もまだまだ続きそうですね・・・私たちも状況に応じて動けていけたらと思っています。
さて、ここで社長個人のことについても聞いてみたいとも思います。そもそもIT業界に入ったきっかけは何だったんでしょうか。

社長:社会人の最初の経歴は営業マンからスタートでした。
ただ若かったので、厳しいことには逃げ腰で(笑)。辞めて、元々アルバイトで働いていた飲食店で契約社員としてお世話になりました。
そんな中、営業時代の知り合いに、パソコン出来る人を探しているという話をもらって。技術系の専門学校を出ていたので声をかけてもらったんです。某メーカーのプロジェクトでした。これがITに本格的に関わり始めたきっかけです。

tomy:技術系の学校ということは、学生時代からITに興味があったっていう感じなんですか?

社長:そんなことは全然なく(笑)。
情報経理学科っていうところにいたんですよ。専門学校なんだけど。簿記やりつつ、情報系の資格も取っていこうみたいな。
簿記やって、今でいうITパスポートとか。ワープロ検定とか・・・Office関係の基本的な使用方法を覚えたり。そこでやっていて良かったなと思うのはブラインドタッチを覚えられたこと(笑)。簿記とか資格も取ったけど、モチベーション高くやっていたかというとそうでもなく…

tomy:IT系に行くっていうのがうっすら見えていたわけでもなかったんですか?

社長:ないない(笑)。元々営業マンになると思っていたから(笑)。
ただ、当時就職するには、規定ラインから外れると一気に就職のハードルがあがるんだよね。学生の時に就活をすると、新卒として見てもらえるっていうのがあるけど、学生のうちに仕事が見つからないと就職の機会を失って、この先の進め方が判らなくなる。
特に我々の時なんて、氷河期だったから学生向けの説明会があれば何百人って集まったから。会社に入ること自体が難しいから、そういうルートにたどり着くためには、“学校”を介す必要があった。そのために専門学校には行ったっていう感じ。

tomy:ちなみになんで“営業マン”に・・・?

社長:別に「何が」できるってわけじゃなかったからかな?
何もなくても仕事できるのって営業かなって。当時は技術に関して何かやっていたわけじゃないし、デザインもしていなかったから、何かこれっていう特技があったわけでもない。事務職やりたいと思ったこともなかったし。
まぁ、自分一人で食っていくなら営業マンかなぁと、本当に漠然とした感じ。二十歳前後なんて皆そんな感じだと思うよ(笑)。

tomy:まぁ私も接客業でしたが、この業界に入ると思っていませんでした(笑)。

社長:そこで「誰に会って」「何に影響されたか」っていうので道が勝手に決まったのかな?

===================================
3.そもそもITをしようとは思っていなかったらしい・・・

ON:では、社長の考えるITの仕事の面白さとはなんでしょうか?

社長:最先端のものを触る機会が多いので、新しいもの好きな人はたまらなく面白いと思う。ITは生活に浸透しているから、どの仕事にも繋ってるという面白さがある。この仕事で経験したことは、無駄になることはなく、一般事務でも、サービス業でも、ここで経験したことは必ず役に立つ。そういう仕事って他に無いんじゃないかな。

tomy:営業、飲食、デザイン・・・と様々なお仕事を経験されてきた中で、起業しようと考えた理由は何だったのでしょうか?

社長:そもそも起業するとも思ってなかったけどね。
一人でも食べていける自信があったし、フリーランスでもいいかなって。だってうちの会社の最初の仕事ってITじゃないし(笑)。
ITの会社じゃなきゃいけないなんて、全然思ってなかった。

ただ過去サービス業をやっていた中で、身体的に大きな疲れを感じて、このまま一生はやっていけないなと思った。アルバイトだったからというのもあるけど、身を削って働いた結果が薄利だと思ったら、サービス業の難しさを感じてしまった。
そして27歳の時に「人に使われているだけでは決まった金額しか入ってこないな」ということを実感した。このままだと生涯で稼げる金額ってたかが知れているなと。
昔、本当にお金がない時期があって・・・。ある日夢で、宝くじが当たる夢を見て(笑)。夢の中ではすごく嬉しくて喜んでいたんだけど、目が覚めて夢だと気が付いたときに起き上がれなくなるぐらいに・・・。

ON:ショックだったんですね・・・

社長:そうだね(笑)。
お金で自分が追い詰められていることを自覚して。
それで、ちゃんと稼がなきゃと思った。
真剣にやったらどれくらいお金って稼げるのかなと思い、フリーランスもやってみた。幼馴染がデザインの仕事をしていて、手伝っている中で人脈も広がっていって・・・。エンジニアとデザイン、両輪でやれるなと感じた段階でフリーランスになりました。
9時~18時まではエンジニア、18時~23時まではデザインの仕事、23時~趣味の時間をとって、寝る時間は2時間と決めてた。夢中で本気でやっていたので、お金は稼げたんですけど、その生活を3、4年続けていたらある日電車の中で倒れてしまったんですよね。

tomy&ON:えー!

社長:新小岩の快速の中で立てなくなっちゃって。
その後も2回ぐらい倒れて、これ続けていたら死んじゃうなと。
そこで個人事業主から方向転換して、会社の仕組みを勉強して会社を作ろうと考えた。
それが27~28歳くらいの時ですね。
まず、IT系の会社に転職をして、10年近くは組織づくりや、中間管理職の経験をして、楽しく仕事をしていました。
でもその中で、新しいことをしていくために古い血を排除する動きっていうのがあって。一緒にやってきた仲間が順番に追い詰められて辞めていくのを見て、恐ろしいと思ったし、他人に人生を操られてしまうのは、絶対に嫌だなと。
そこで新しい自分の会社をつくらなきゃいけないという使命感を持つようにもなった。自分や仲間が感じた悔しい思いだけは繰り返したくない、そういう思いを反映した会社を作りたいと思ったんですよね。

===================================
4.会社の雰囲気はどんな感じですか?

ON:紆余曲折あって、起業されたんですね。そういう中で事務所に神楽坂を選んだ理由はあるんでしょうか?

社長:まあ、(神楽坂に)住んでるからっていうのがあるけど(笑)
でも、何かと縁のある街で。
最初に神楽坂に通い始めたのは10代の頃、営業マンをやっていた時も飯田橋界隈の会社に営業をかけていて。(料亭を)接待でも使っていたし、気が付けば神楽坂で打ち合わせをする機会も増えて、顔見知りも増えていて。どうせ住むなら知っている街に住もうと思ったんだよね。
こっちに住んでから知ったけど、両親が結婚式あげたのも、会社近くの区民館だったり。

ON:ご両親の代から縁があったんですね。

tomy:ロマンティックですね!

社長:偶然だけど、縁がある街なんだよね。
こういう場所で仕事をして、新しい縁ができて、それが続いていくのは素敵なことだと思えたりしてね。だから神楽坂で会社をやることにしました。

tomy:素敵な話ですね。では、「今日の自分が明日をつくる」という企業理念や、「変化」「スタイル」「ソウゾウ」を楽しむという行動指針に込めた想いを教えてください。

社長:前の会社を離れたときに、少なからず後悔もあったし、気持ちの整理がつかないこともありました。
そういう目線が下がってる時期に、今も付き合いのある社労士の先生や、ITの現場で知り合ったエンジニアの仲間たちが背中を押してくれて、改めて目線が上がった、見えてくる景色が変わったなと感じた。
前を向いている人って、足元ではなくて、開けた景色に目が行くようになりますよね。その時、感じた気持ちを残したくて、「今日の自分が明日をつくる」という企業理念に辿り着きました。

行動指針に関しては、従業員の皆に決めて貰っていて。
ある程度社員も増えて、第1回の社員会議をやることになった際、行動指針も必要だよねということで、みんなで話し合って決めました。大事な動機にあたる部分だから、押し付けられる形じゃなくて、社員でしっかり考えようという流れになったんです。

ON:そういうお話を聞くと、社員の皆さんで作っている会社なんだなぁと感じます。ちなみにラフなデザイン事務所のような内装ですが、狙いはありますか?

社長:狙ってますね(笑)。
オフィスの中っていろんな意味で寒いよね。スカスカした寒々しい感じよりは、ごちゃごちゃしてるほうがウチらしいかなと思って。
広さも、大きすぎると落ち着かないし、維持するのも大変だし。今ぐらいがちょうど合っているかなと思います。

ON:キッチンがある物件は意識して選んだんでしょうか?

社長:そうだね。食べることって人間にとってすごく大切だなと思っていて。
一緒にいて楽しい人ってご飯をおいしそうに食べてくれる人だと思うし。

tomy:それめちゃくちゃわかります!

社長:若い頃ってお金もないし、会社でごはん作ってもらえるなら意味あるかなと思って。ごはんの周りには人が集まるし、それで仲良くなることもあるかもしれないし。みんなが集まる場所としてあると良いよね。
だから、もし仮に移転するとしても、物件にキッチンがあるかは考えるよね。まあ、社員のみんなが「それは違うんじゃないですか?」って言うなら別だけど。

ON:でも他の社員もキッチンがあることを、シエルプレザンらさしさと考えていると思いますよ!

tomy:それでマイナビさんの「はらぺこワーカー」の取材にもつながったと思いますし。

社長:何か新しいことをやって、その先でつながるとやっぱり面白いよね。
手ごたえも感じるし。

tomy:私は会社ごはんにはかなり恩恵を受けているので・・・(笑)

社長:確かに最近は一番食べてるかもね!(笑)

===================================
5.“シエルプレザン”が目指していることって何ですか?

ON:さてシエルプレザンは、3期目を迎えて、まだまだ会社にも変化があるかとは思うのですが、どんな会社を目指していますか?

今後のビジョンについて、短期的・中期的にお伺いしたいです。

社長:もう少し経てば4期目になりますね。
3期目の総括すると、コロナは外せないトピックス。色々な人の生活が変わった。
経営者としては、みんなの雇用を守るという唯一点、これだけは譲れないという想いで経営をしていました。
その中でも、守りに入ったら無くなるという危機感をもって、新事業の準備など、コロナの中でも進み続けてチャレンジしてきたかなと。
だた、もっとやれたな・・・という反省もあります。

元々コロナながければ、夏頃にはアジアの、ベトナムやシンガポールに視察にいく予定で、ITにこだわらず、その地に根差した事業を視察する予定でした。
コロナで飛行機が飛ばなくなったり、入国規制があったり・・・その代わりに今力を入れようとしているのが教育に関する事業です。
IT教室を会社で経営できたらいいなと。学校経営や私塾の経営者に時間を頂いて、色々勉強させて貰っています。
近いうちにある大学の方ともお会いする予定です。こちらはインターンの受け入れについてですけどね。
IT企業ってどんどん人が増えて大きくなるけど、シエルプレザンではある程度の人数が集まったら採用も止めて、会社の中身を充実させることをしたいんですよね。でも、そのために成長が止まったり利益が止まったりしたら話にならないし、一人が生産できるものの価値を高めて、結果会社の利益につながるという仕組みを作らないとだめだと思うんです。そのために、IT事業という柱以外にも柱は必要です。

こういった状況や考えを踏まえ、短期的な将来でいうと、海外・教育という2つの事業にしっかり種をまく。
IT事業に関しても、今よりクオリティの高いサービスを提供していくのが必須でしょう。
中期的な目標は、海外で根付くこと。海外と日本で助け合って、違う人種同士で事業をしていく中で生まれた新しいものや、化学反応がどこに向かうのかという面白さもあると思うし。もしかしたらヨーロッパやアメリカで面白いことができるかもしれないし・・・。そういうグローバルに育つという流れを中期的にはやっていきたいですね。

開拓されたところを歩いて行くより、何もないところに踏みいって種をまく。それが育っていくのをみるのが本当に一番面白いと思うし、仲間たちにはそういうワクワクに直面してほしい。
仕事って、やらされている限りは本当にワクワクすることって無いと思うんです。
自分たちのやりたいことが体現できる会社になっていったら、それって一生やっていっていい仕事だと思うんだよね。
そういう会社を作るためには、型にはまらないというか、はめないというか。今やってることも絶対じゃない。
需要があるから今はそうしているけど、自分たちの道は自分達で切り開いていくしかない。今の形じゃない別の切り開き方もあると思います。
一番最初に飛び込んでいくのは俺じゃなくて、社員でもいいと思ってる。結果が出て利益につながるとテンションも上がるしね。そういう夢をつくれる環境であることが大切かなと思います。
お金も大切だし、利益も出さなきゃいけないけど、夢と利益のちょうどいいバランスはきっとある。
そういうことを一緒に考える経営者がいてもいいと思うしね。

===================================
6.社員とのコミュニケーションの取り方教えてください!

ON:一番最初に飛び込んでいくのは自分じゃなくてもいいというお言葉がありましたが、社員が成長できる環境をつくるために意識していることはありますか?

社長:簡単に「それは出来ない。」とは言わないようにしてます。
親に「それはだめ。」と言われて、可能性が閉ざされたっていう話ってよく聞くけど、もしやってたら・・・という気持ちって捨てきれないよね。
あのときやっていれば・・・という“もし“の気持ちを会社として生みたくない。よく俺も「自分で決めてね。」っていう言い方をするけど、他人に左右されず自分で決めたっていうことが大切だと思っているからなんだよね。

ON:社長が電話で社員と今やっている仕事について話しているところはよく見ますよね。シエルプレザンは現場に出ている社員が多いですが、コミュニケーションで心がけていることはありますか?

社長:理由なく電話されるのは嫌だろうから(笑)、理由つけて電話するようにはしてます。普通は経営者が社員に電話したりすることってあまりないと思うし、年末に「お疲れ様」って連絡したり、LINEで「明けましておめでとう」の画像を送ったり。ただ、必要以上に踏み込まないようにしてるかな。
人間て誰でも触ってほしくない部分は絶対にあると思うし。聞いてほしいっていう人は別だけど・・・。行き過ぎてハラスメントにならないように、コミュニケーションをとるようにしています。

ON:そうなんですね。社員とコミュニケーションを多く取っている社長ですが、シエルプレザンで活躍できる人はどんな人だと思いますか?

社長:「生み出していく才能のある人」ですかね。変化を好んで、新しいものを開拓していくことに抵抗がない人は絶対に活躍できますね。でも、そういう人は多くは存在しないから、現実的には、「誰かのために行動を起こせる人」かな。
相手を思い描きながらの方が自然とクオリティも高まるし、より多くの人に支持されるので、そういう人の方がうちの会社にあっているかな。お客さんや、家族や、大切な誰かのためというのがあると良いかなと思います。

俺も自分のために会社を作ったというよりは、最初は仲間のために会社をつくったっていうのもあるしね(笑)

tomy:社長から見て今の会社の雰囲気はどうですか?どんな社員が多いですか?

社長:真面目な人が多いね。雰囲気はすごく穏やかで、居やすい。この人がいるから会社行きたくない・・・というのはよくあるけど、うちの会社はないと思うし、珍しい会社だなとは思います。
過ごしやすいのは間違いないかな。派手さはないけど(笑)
ウェイウェイしてる人はいないし、価値観の似た人が集まってる会社だと思います。飲み会は盛り上がりに欠けるけど(笑)それは改善点かな。
今はコロナだけど、いつかまた騒ぐことができるようになったら、楽しむときはもっとバーッと楽しめる環境があってもいいと思うしね。

===================================
7.最後に、求職者の皆さんへメッセージお願いします!

ON:では、最後に、シエルプレザンが気になっている求職者の方へメッセージをお願いします。

社長:このインタビューはあくまで、経営者の一意見として聞いてもらえれば。会社って色んな人の集合体。経営者と会社の人格はイコールではない。会社の人格は別に存在すると思っています。経営者はこういう人なんだなぐらいで。会社の人格を社員含めてしっかり判断してもらいたいです。
その上で、当社の中で楽しく過ごしている姿を思い描けるようでしたら合う面はあると思います。人間って想像ができないことは実現しないので、こういうインタビュー記事や求人の原稿、会社のHPを参考に想像してもらえればと思います。

tomyON:インタビューは以上です。お時間いただきありがとうございました!

The following two tabs change content below.

tomy

九州出身、シエルプレザンへの入社を機に上京しました。社員インタビューや小話などブログのコンテンツをあれこれ書かせてもらってます。最近は筋トレやストレッチに真面目に取り組みつつ、都内のあちこち散歩するのにはまってます。