新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も宜しくお願いします。

さて、この年末年始で旧年を振り返る方が多いと思います。
皆様にとって、2025年はどのような年だったのでしょうか。
世間の景気の悪さばかり耳に入り、ため息の数が増えたような気がします。
私たちにも色々なことがありましたが、少しばかり一年を振り返り、今年の抱負へと繋げていければと思います。

私個人の話としては、出会いの多い年でした。
準備を進めていた海外視察を実行に移せたのは大きい出来事です。
昨年は2回、台湾に渡航し多くの方々と出会い交流を持たせて頂きました。
まだまだ仕事としていくには懸念や検討事項は多くあります。
しかしながら、海外現地企業の技術力や他国との垣根の無さを体感し、
私自身が、日本という国の仕組みの信頼性に乗っかってしまっているように思えました。
もし、その仕組みのバランスが崩れるかもしれないなら。

私たちが生き残るには、やはり海外という選択肢を選ばないわけにはいかないでしょう。
分母の大きい崩れる崩れないは、風呂敷を広げ過ぎたかもしれませんが、何にせよ、フィールドは広いほどに可能性も広がり続けるわけです。
そんなワクワクすること、見ないフリできないですよね。

採用イベントも東京を飛び出して、福岡・仙台・富山と行かせて頂きました。
イベントに参加して思うのは、人っていうのは会わないと魅力が分からないなと、つくづく思います。
文章や履歴書には、その人の良さは中々表現されないと実感します。
なので今年もそれぞれの地域を周って、と言いたいところですが、今年は東京中心の採用活動がメインとなるかもしれません。
これには理由が大きく2つあり、日本IT市場におけるリモートワークの加速的な減少と政府施策による最低賃金上昇の影響です。
正直なところ、費用対効果に見合わないIT未経験者の雇用が今後どんどん厳しくなっていく、かもしれません。
こちらについては、慎重にクォーター単位で判断していくしかないでしょう。

改めて振り返ると、海外や採用でトータル1ヵ月程度12分の1という期間、事務所にいないという出張の多い年。
その分、私の行っていた仕事を別のスタッフに少しづつ移行していき、どうにかこうにか昨年1年を乗り切れたという年でした。
ここでは書き尽くせない様々なことが皆にありました。
汗をかきました。泣いた人もいたかもしれません。別れもあり、それ以上に出会いがありました。
より良い未来を自分たちで作り出すために、年を跨いで挑戦や試行錯誤は続きます。

2026年、私たちにとって飛躍の年でありますように。
そして、皆様にとって良い年でありますように。

令和8年元日
シエルプレザン合同会社
代表 平塚俊介

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CEOシエルプレザン合同会社
シエルプレザンの代表。神楽坂在住。 システムエンジニアとして、20年以上ITインフラの設計構築運用やマネジメントに従事。またWEB製作を中心としたデザインやIT技術者の教育など幅広い経験を積んだ。某IT会社の代表取締役を経て、2018年6月にシエルプレザン合同会社を設立。 趣味は、美味しい物の食べ歩き。 チャームポイントはアゴヒゲ。