みなさんこんにちは!tomy&ONです。
今回は新入社員の私たちが、シエルプレザンの先輩社員へインタビューを行いました!
ついこの前まで転職活動中だった私たち…
求職者の皆さんに一番近い存在として、気になることをあれこれ聞いちゃいました♪
今回は先輩社員matsukさんにインタビューをお願いしました!
構築もバリバリこなしている私たちの憧れの先輩ですが、日々どんな思いでお仕事をされているのでしょうか。
では、さっそく始めていきたいと思います!
tomy&ON:今日はよろしくお願いします!
matsuk:よろしくお願いします。
———————————————————————–
仕事に関して
tomy:では早速ですが・・・入社年数を教えてください。
matsuk:3年目に入ったところです。会社の設立は2018年の6月ですが、私は8月に入社しました。
tomy:シエルプレザンに入社する前に経験した業界やアルバイトがあれば教えていただけますか?
matsuk:大学卒業後は、正社員としてスポーツ関係の仕事をしていました。元々体育大学でスポーツをやっていた関係で、スポーツの経験を社会人としても生かしたいと思い就職したんです。
その後転職し、IT関係の仕事を 4年半ぐらい、WEBの広告代理みたいな仕事をやっていました。その中でITの基礎やネットワーク系の構築も学びましたね。ただ働いていく中でその会社の将来性が見えなくなり、転職活動を行うにあたって、元々知り合いだった平塚社長に相談し、今に至ります。
経験したアルバイトだと、一番長く続いたのがスイミングスクールのコーチをお手伝いする仕事です。子どもに教えてました。大学が4年生の9月まで部活をみっちりやる強豪校だったので、アルバイトはそれぐらいしかできなかったんですよね。
ただ、半年だけ介護の仕事もしていました。ご年配の方や障がいを持った方の自宅へ伺って、入浴の介助を行うという仕事です。
あとは短期の日雇いで引っ越しの手伝いや、事務所の移設とか、倉庫に行って大型トラックに積まれた土のうを倉庫内に並べていく仕事とか…
特殊だったのはとあるビルで、大型トラックから運ばれてきた1つ10kgぐらい
ありそうな鉄の塊を1階から8階にひたすら運ぶ仕事とかですかね(笑)
tomy:めちゃくちゃ力仕事ですね…
matsuk:なんかそういう力仕事結構やってましたね(笑)
tomy:ではそんな力仕事を多くこなしていたmatsukさんがIT業界に入ったきっかけはなんだったんでしょうか?
matsuk:元々パソコンを触るのが好きだったんです。小学校5,6年のときに、家にパソコンが置いてあって・・・そのときにこれなんだろうと思い、興味を持って色々触ってたんですよね。
あとは大学の寮にいる時、同じ寮生に「パソコンを買ったから、セットアップしてほしい」って頼まれてよく対応をしてました。そこからパソコンやIT業界に興味を持っていったっていう感じです。
新卒で入った会社は先ほど説明したようにスポーツ関係の仕事でしたが、ちょっとパソコンを使った仕事をやってみようと思って、2社目にIT業界に進みました。
tomy:ちなみに小学生の時は、パソコンでどういうことをしていたんですか?
matsuk:ちょうどインターネットが一般に普及してきた時期で、当時はダイヤルアップ接続で、インターネットという世界に入って・・・いろいろ検索をしたり、動画を見たり、そういうことをしてました。あとはタイピングソフトや、ちょっとしたゲームもやったりしてました。
tomy:なるほど・・・それでは、たくさんあるITの会社の中からシエルプレザンを選んだ理由は何だったんでしょうか?
matsuk:自分がものすごく働きやすい会社だと思ったんですよね。以前は、自分は何をやっているんだろうとわからなくなってしまった時期があって。毎日同じ作業をやって、ルーチンワークが長く続いていた時期で、自分はこのままでいいんだろうか…と。
そんな中シエルプレザンで面談をした際に、自分のやりたいことを伝えると、社長も採用担当の方も親身に話を聞いてくださったんです。自分の将来がイメージしやすかったことが、シエルプレザンを選んだ理由です。多分二人も社長と面談したときに、将来どういうことをやりたいのか、っていうのを聞いてもらっていると思うんです。他の社員もみんな同じような話をしているので。運用を煮詰めたいとか、構築がんばりたいとかっていう、希望に合った現場を見つけてくれるので、自分のやりたいことを実現しやすい会社かなと思っています。
tomy:それでは、入社してからはどのような業務を経験していらっしゃいますか?
matsuk:まずシエルプレザンに入社してから9か月間は、官公庁系の現場で、
パソコンのリプレイスをする業務につかせていただきました。OSをインストールした後のアプリケーション(Officeやadobeなど)の導入や、テスターも経験しました。WordやExcelを使用しながら設計書の更新、構築手順書の作成やテストの手順作成、テスト実行、納品物の作成等を行っていました。
その後は某携帯会社のお仕事で、Linuxサーバー構築の現場に入りました。既にインストールされていた、OSのパラメーター値を設定する業務がほとんどでしたね。マクロを使用して設定値を出力したものをshellを使用し、踏み台サーバーを経由して設定ファイルをコピーして、設定値を当てて、ちゃんと動作できるか・・・というテストの仕事をしていました。
その次は某旅行会社の現場でした。機器リプレイスの業務に携わり、設計フェーズからプロジェクト終了まで約1年半携わりました。前の現場はOSの設計チームとして10人くらいLinuxOSを構築する人がいましたが、この現場はLinuxOS構築担当として一人で担当をし、約70台くらいのOSを設計して、構築して、テストしてリリースして、一か月間様子見したり、引継ぎ資料作ったり、運用手順や運用設計書作ったり・・・そこはもう完全に一人でやっていました。といっても大きいチームで、大変だった部分もありますけど、自分の実力としてはかなりついたのかなと思っています。
現在の現場では、某自動車メーカーでミドルウェアの設計構築、運用の仕事をしています。OSを構築してもらって、そこに乗るミドルウェアがあるのですが、データを連携するソフト、その中でログを収集するソフトやデータを連携・加工するソフト、パッチを適用するソフト、WindowsだったらWSUS、LinuxだったらSatelliteというものがあったりだとか…何種類かのミドルウェアがあるんですけど、その構築だったり運用だったりを行っているところです。
tomy:入社三年目とのことでしたが、様々な現場を経験されているんですね…
現場ごとに仕事内容が異なり、日々新しいことを吸収しなければいけないと思うのですが、自分なりの勉強方法ってありますか?
matsuk:とりあえずやってみる、というのが一番の勉強方法かなと思います。作業に関するドキュメントはほとんどあると思うので、それを見ながら過去にどういう構築をやってきたんだろうとか、この中で何につまづいていて、どういうふうに改善していけばいいのかっていうのを勉強したりとか・・・あとこれはあんまりおすすめできないんですけど、資格を取得する場合は、とりあえず試験をうけてみる。
実際にやってみて実力をつけていくっていうのが、自分なりの勉強方法なのかな・・・と。あんまり参考にならないですけど(笑)
tomy:私もやってみないとわからないことってあるなって感じています。
今Hyper-Vを使ってWindowsサーバーやLinuxを勉強している最中なので…
ちなみに勉強中や仕事中の休憩時間の息抜きとかってどうしていますか?
matsuk:設計書の作成中に息抜きしたいな、という時は別の手順書作ったり、違う業務をやったりしてます。作業に行き詰まったとかであれば、検証サーバーで検証してみたり・・・それもちょっと疲れたなと思ったら、一旦スパっと仕事を中断して、外に出たりして頭を切り替えてます。家にいるときに勉強で行き詰まったらYouTubeで動画見たり、散歩したり、体を動かしたり・・・そんな感じです。
tomy: 作業に行き詰まったりというお話もありましたが、大変だったことや、やりがいを感じたことなどもありますか?
matsuk:そうですね、大変だったことはたくさんあったんですけど・・・自分起因ではない障害でサーバーの電源が勝手に落ちたり、機械が壊れて修理が必要になったりした際は、起動後にサーバーが正常に動いているか確認をしなければいけません。
スクリプトを作って自動化したりだとか、他のチームの人に同じ水準でどういう確認作業をやってもらわないといけないのかなど、考える部分は大変だなって思いますね。あと今の現場は年次が浅い人が結構多くて、自分の思い込みで作業をしてしまったり、設定が漏れてしまったり・・・その対応でどういう部分の確認をしないといけないだとか、作業ひとつひとつに意味があってこの作業をしないといけないだとか、教えていくのも大変です。
ただ、某旅行会社で仕事をした際に、設計してひとつのプロジェクトが完遂できたときはやりがいを感じました。LinuxのOS担当ということで一年半きちんと担当を任せてもらえたっていうのはものすごくやりがいがあったなって思うし、
今の自分の自信にもなっている部分だと思います。
ON:Linuxは前の会社にいたころから触っていたんですか?それともシエルプレザンに入ってから勉強し始めたんですか?
matsuk:シエルプレザンに入ってから触り始めたって感じですね。
ON:やはり最初は大変だったりしましたか・・・?
matsuk:そうですね、それまではWindowsとMacっていうくくりしか知らない状態だったので…。某携帯会社の現場で初めて業務としてLinuxサーバーに触れて、現在は約4年くらいの経験があります。
ON:今まで使っていなかったOSを触るというのは、最初は結構戸惑いがありましたか?
matsuko:まぁ、そうですね…CUIのベースでやらなきゃいけないので、コマンドを覚えなきゃいけないとか。あとはOSの中身もWindowsだとCドライブ、Dドライブと分かれているものが、Linuxだとルートフォルダがあって、etcフォルダとかoptフォルダとかそれぞれ役割が作られているんです。その構造や仕組みを理解するというのが一番戸惑いました。
あとは、スクリプトですね。Linuxサーバーはshellスクリプトっていうようなプログラミング言語を使って動作・制御の自動化をするんですけど、その部分の覚え方っていうのも、そこでどうやって作っているんだろうっていう戸惑いもありました。まぁそれを覚えて今やっていると、実際Linuxサーバーのほうがコマンドとかも打ちやすいです。Linuxが完全に得意分野になってしまったので、逆にWindowsサーバーについて聞かれると、調べないとわからないって部分が増えているかもしれません。OSによってお客さんがどのように使いたいかっていう要望はあるので、そこに答えられるように頑張っています。
ON:入社後、すぐに構築業務をされていたと思うんですけど、構築をやりたい!という思いがあったんでしょうか?
matsuk:そうですね… 手を動かしていきたいですっていう話を社長と面談して、構築に進んでいった感じです。全然知識ないですけど、とりあえずチャレンジしてみようという感じで構築に進みました。
tomy:そうだったんですね。では、大変だったこと…という部分につながるかもしれませんが、今回のコロナ禍での働き方の変化についてもお聞きしてよろしいでしょうか?
matsuk:そうですね・・・働き方はやっぱり大きく変わりました。緊急事態宣言の後は一日中家で仕事をするという環境になり、当時は構築作業が全くできない状態でした。なのでドキュメントの整理だったり、自分がその時にできることをやっていましたね。ただ現場に入ってまだ2か月くらいの状況でテレワークになってしまったので、自分の役割を見失いかけてしまった、というのもありました。
そんな中で構築作業ができるようにテレワーク環境もやっと整いましたが、
一人でストレスなく仕事ができるっていうメリットもあれば、コミュニケーションが薄くなることで生まれるデメリットもありました。頻繁にスカイプや電話で認識合わせをしていかないと、意思の疎通がはかれなくて、障害がおこってしまうだとか…手順にミスが出てしまったり設計漏れが出てしまったりというのもあるので、家にいるから良いっていうわけではないですね。ひとつひとつの作業がおわったらリーダーに逐一連絡するだとか、相手からうっとおしいなと思われるくらい連絡するとか。常日頃から報・連・相を意識してやっていかないと、
自分の成果も見えにくくなります。働きやすくなったかと聞かれると、結構難しいのかなっていうのがテレワークを通して感じたことだと思います。
tomy:実際にテレワークをやったからこそ、きっと気付く部分もありますよね。おそらくテレワークが合う人合わない人いると思うんですけど、matsukさん的にはイマイチな感じでしょうか・・・?
matsuk:うーん。なんていえばいいんだろう、どちらとも言えないですね。一人で集中したい業務があればテレワークでも良いかと思うんですけど。構築作業って基本的に2人態勢でやらなきゃいけないっていうのがあって、二人体制で同じ空間にいて、作業者・確認者でクロスチェックしていったほうが品質は上がります。同じ空間にいれば瞬時にチェックができますし、構築する時間も短縮できますし。
テレワークだと電話やスカイプで、ひとつひとつキャプチャ画面を取りながらチェックしていって、オッケーだったらエンター押してくださいとかあるんですけど、相手が間違えてエンター押してしまったとか、ミス操作してしまったとか、作業を戻さないといけなかったこともあって・・・構築するときはなるべくコロナの感染リスクを最小限にしたうえで、現場でやりたいって感じですね。
tomy:なるほど・・・早く以前のような環境に戻ってほしいものですね。さて少し話が変わりますが、ワークライフバランスについてはどうでしょうか。最近matsukさんはお子さんが生まれて育児休暇を取得されましたよね!ぜひそのあたりのお話を中心にお伺いしたいです。
matsuk:育休取得してみての感想は、率直に言うと育児に対しての考え方というのが変わりました。赤ちゃんが生まれて、赤ちゃんの一日の生活リズムっていうのがあって、夜中にミルクが欲しくて起きるだとか、おむつが変えなきゃいけないだとか、眠くなった時に泣いちゃって寝るまであやす、とか。子ども最優先っていうところにシフトしなきゃいけないっていうのがあるんで、仕事しながらだとなかなかそこってうまくいかないと思うんです。育児休暇を今回有給含めて10日ほど取得したんですけど、どのタイミングでミルクがほしくなるかとか、
どういうときに子どもあやさなきゃいけないとか、1日の生活リズムがわかったのでそこはものすごく良かったなと思っています。
あとはまぁ、今が現場の繁忙期になっているので、復帰した際にはちょっと育児についていられないっていうもどかしさはあるんですけど、家にいるときには子どもにちゃんと接したいなっていうのは心がけています。
tomy:やっぱりお子さんは癒しになりますか?
matsuk:やっぱり顔見ると疲れが取れるというか・・・まぁそこは父親になったなっていう実感する瞬間ですよね。子どもの寝顔を見られるっていうのは。
———————————————————————–
プライベートに関して
tomy:さてここまでお仕事に関することについて質問してきましたが・・・パーソナルな部分にも迫ってみたいと思います。学生時代に熱中していたことなどありますか?水泳をしていたと小耳にはさみました。
matsuk:そうですね・・・オリンピックに本気で行きたいと思って、上京して大学でも水泳の練習に励んでいたんですが、2年生のときにけがをしてしまったんです。そこで選手生命はいったん区切った形にはなるのですが、4年生で引退するまでは、マネージャーとしてチームの成長に携わりました。中学高校大学って水泳にものすごく打ち込んだ時期だったので、水泳以外で熱中したことって何があったかな、、、と思うくらいには水泳に集中していましたね。
tomy:ちなみに何を専門に泳いでいらっしゃったんでしょうか。
matsuk:高一まではバタフライやってて・・・高校の途中からけがして引退するまで、自由形の400mとか1500mとか長距離を専門としてやっていました。実は今も水泳を趣味で続けていて、今はバタフライを復活してたまに大会に出場したりもしてるんです。ちなみに前にtomyさんも水泳やってたっていう話だったんですけど、種目ってなんだったんですか(笑)
tomy:実は・・・私も長距離です。800m自由形に出てました。顧問の気まぐれでバタフライ100mにも出たり・・・(笑)中学でやめちゃったんですけどね。そんなにがっつりはやってないです(笑)
matsuk:また会社で詳しく話しましょう(笑)
tomy:そうですね(笑)ちなみに私生活はインドア派ですか?アウトドア派ですか?
matsuk:基本的には家にいることが多いですね。インドア派で・・・家にいるときには、録画していたビデオ見たり、奥さんと一緒にアマゾンプライムで何かを見たり、おすすめしてもらった漫画を読んだり・・・っていう感じですかね。興味があるものがあれば、ちょっとお出かけしてみたり。あんまり積極的に外に行くって感じではないですね。
tomy:運動部だったっていうこともあって、結構アウトドア派なのかなって思っていました!ほかにも趣味や好きなことなどありますか?
matsuk:趣味はまぁ水泳しにプールに行ったり。他は、ももいろクローバーZが好きで、奥さんともそれきっかけで出会って結婚したので、ライブとかそういう大きいイベントがあるときは積極的に外に出ます。ももクロ関係で知り合った共通の友人とも食事に行ったり、飲みに行ったり・・・。あとはスポーツ観戦も好きですね、コロナ前だったらラグビーの試合見に行ったりもしました。あとはコロナが落ち着いたら、野球観戦にも行きたいですね。
ON:ふむふむ・・・ちなみにももクロちゃんは誰推しとかあるんですか?(笑)
matsuk:ピンク色の佐々木彩夏さん推しです(笑)
ON:“あーりん”ですね(笑)
tomy:いろいろと趣味のお話をお伺いしましたが、オフの日のリフレッシュもそういった趣味を通してって感じですか?
matsuk:オフの日は・・・今までだと、たまっていた洗濯物を洗濯したり、掃除したり、たまに料理したり・・・基本的には家族の時間を大事にしつつ、趣味に没頭して、みたいな感じでしたね。でもやっぱり今は子どもの世話をして、いろいろ成長を見届けるっていうのが一番のリフレッシュなのかなって思います。
tomy:いろいろなお話ありがとうございました!では最後にこれからのことについてもお伺いしたいです。
仕事でこれからやりたいことや、3年後どうなっていたいかを教えてください。
matsuk:今構築をしている中で、まだミドルウェアの知識が浅いっていうのがあるので、今の現場で一つ、二つ・・・と武器を見つけて、次の現場でも自分をアピールしていきたいと思っています。それで3年後にOSも、ミドルウェアもちゃんと網羅していって、しっかり胸張って仕事ができるよっていうところを見せられるようになっていきたいなと思っています。シエルプレザンが大きくなるように頑張るっていうのもひとつなんですけど。そのためにも自分が成長しなきゃなと思っています。
tomy:では今このインタビューを読んでいて、シエルプレザンが気になっている方へのメッセージもお願いします。
matsuk:将来こういう自分でありたいっていう気持ちが強いのであれば、シエルプレザンは適した環境かと思います。みんなで成長できる環境だと思っているので、ぜひ一緒に働きましょう!
tomy&ON:長時間にわたり、ありがとうございました!
tomy
最新記事 by tomy (全て見る)
- シエルの小話 vol.9 - 2024年11月13日
- 1課の技術書 Active Directory(AD DS)編① - 2024年8月30日
- 社長 Interview-2024-(後編) - 2024年6月10日
- 社長 Interview-2024-(前編) - 2024年5月30日
- シエルの小話 vol.8 - 2024年3月8日